安全上のご注意|お願いとご注意|Pepper 取扱説明書|Pepper 社会貢献プログラム2
  1. サポート情報
  2. Pepper 社会貢献プログラム 第二弾
  3. Pepper 取扱説明書
  4. お願いとご注意
  5. 安全上のご注意

Pepper 取扱説明書

安全上のご注意

次のような緊急時には、ただちに緊急停止ボタンを押してください。

  • Pepperが危険な状態にあるとき(例:濡れる、転倒する)
  • Pepperが周囲の物に危害を与えそうになったとき
  • Pepperが不測の行動やその他取扱説明書と異なる動きをしたとき


ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、必ずお守りください。
本製品の故障、誤動作または不具合などにより、お客様、または第三者が受けられた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
本書はPepperおよび充電器をご利用になる上での安全上のご注意、正しい取り扱い方法、その他規定の情報も記載しています。
本書に記載した注意事項は、すべての起こりうる事象を網羅したものではございません。どのような状況においても人間の安全が最優先されます。設置、使用に関する注意事項を常にお守りください。

表示の説明

次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。
内容をよく理解したうえで本文をお読みください。

この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷1を負う危険が切迫して生じることが想定される」内容です。
この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷※1を負う可能性が想定される」内容です。
この表示は、取り扱いを誤った場合、「軽傷※2を負う可能性が想定される場合および物的損害※3のみの発生が想定される」内容です。
※1 重傷とは失明、けが、やけど(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをいう。
※2 軽傷とは、治療に入院や長期の通院を要さないけが、やけど、感電などをいう。
※3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットなどにかかわる拡大損害を指す。

絵表示の説明

次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。

禁止(してはいけないこと)を示します。 指示に基づく行為の強制(必ず実行していただくこと)を示します。
水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたりしてはいけないことを示します。 電源プラグをコンセントから抜いていただくことを示します。

一般注意事項

部品や梱包材にお子様を近づけないでください。
ロボットの取り扱いに関して初心者の場合は、Pepperの動作を予想外に感じることがありますので、取り扱いには特にご注意ください。
使用制限/医療環境における使用についてソフトバンクロボティクス社の製品は医療機器ではありません。ULおよびIEC 60601規格(または相当基準)に準拠しておりません。
医療環境または医用電気機器近くで使用しないでください。人命や人間の安全に関わる機器をPepperで操作しないでください。

本体・充電器の取り扱いについて(共通)

高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、直射日光の当たる場所)で充電・使用・放置しないでください。十分な排気が可能な状態を保ち、布などで覆われないようにしてください。
機器の故障や内蔵バッテリーの漏液・発熱・発火・破裂の原因となります。また、ケースの一部が熱くなり、やけどなどの原因となることがあります。
Pepperや充電器を分解(Pepperの頭やパーツを取り外すなど)・改造・修理しないでください。
Pepperや充電器を落下・破壊・変形・穴あけ・切り刻む・電子レンジに入れる・燃やす・塗装するなどしないでください。
発火・感電・破損・化学爆発などの原因となります。
Pepperは屋内専用です。屋外では使用しないでください。
コンセントやPepperに充電器をうまく取り付けできないときは、無理に行わないでください。本書を参照し、プラグやコネクターの位置を確認してから取り付けを行なってください。
内蔵バッテリーを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。
Pepper を多量のほこり、砂塵、雪、氷、水、湿気、塩水環境または塩水噴霧にさらさないでください(例:海洋環境、海岸環境など)。
レーザー、カメラ、その他センサーにほこりが付着しないようにご注意ください。
Pepperの正常な動作を妨げ、事故の原因となります。
3歳未満のお子様のご使用には適しておりませんので、お子様が近づかないようにご注意ください。また、ペットには近づけないでください。お子様や高齢者、また要支援・要介護認定を受けた方など身体が不自由な方がご使用される場合は、必ず付添い者がともに取り扱い方法を確認してください。また、ご使用中も必ず付添い者が安全を確保してください。
  • Pepperは様々な安全機能を備えていますが、不用意に近づくと腕などにぶつかり、けがなどの原因となることがあります。
  • Pepper(腕やディスプレイなど)を引っ張ったり、押したりしないでください。
    Pepperが倒れて下敷きになる可能性があります。
濡らさないでください。濡れた手で、Pepperを取り扱わないでください。湿度80%未満の範囲で使用してください。
発火・感電・故障などの原因となります。

火気のそばで使用しないでください。
火災などの原因となります。
お客様による修理をしないでください。
火災・感電・破損の原因となります。
プラグやコネクター部に誘電性異物(鉛筆の芯や金属片)が触れないようご注意ください。
ショートによる火災や故障などの原因となります。
オーブンやドライヤーなどで乾燥させないでください。
発熱・火災・けが・故障などの原因となります。
Pepperに付属の充電器以外で充電しないでください。
内蔵バッテリーの漏液・発熱・破裂・発火や、充電器の発熱・発火・故障などの原因となります。
雷が鳴りだしたら、充電器には触れないでください。
感電などの原因となります。

Pepperに無理な力を加えないでください。
モーターやギアなどが破損する恐れがあります。
Pepperや充電器が正常に動作しないとき(異常音や異臭、発煙などがあるとき)はただちに緊急停止ボタンを押してPepperの電源を切り、電源ケーブルを抜いてください。
そのまま使用すると火災や感電の原因となります。

本体の取り扱いについて

光学器具で直接レーザーを見ないでください。
失明の原因となります。
レーザーを確認するときは、直視せず、また拡大鏡や顕微鏡などを使用しないでください。
           
レーザー、カメラ、その他センサーにほこりが付着しないようにご注意ください。
Pepperの正常な動作を妨げ、事故の原因となります。

Pepperのセンサーで検知できない範囲に障害物を置かないでください。
衝突や転倒などの原因となります。センサーで検知できない範囲については、センサーの検知範囲について(⇒コチラ)を参照してください。
Pepperの頭部にアクセサリー(度入り・度なし眼鏡、眼帯、その他装身具)、および後頭部の空気穴やセンサー類を覆うような装身具(帽子やかつら、眼鏡、洋服、スカーフなど)を取り付けないでください。
センサーが誤作動したり、Pepperの温度が上昇する恐れがあります。温度が上昇すると、強制シャットダウンや破損の原因となります。
Pepperの関節や可動部への装飾、Pepperの動作や放熱を妨げる装飾を行わないでください。また、Pepperの胸部ボタンや緊急停止ボタン、充電フラップやバンパーの操作を妨げる外装を行わないでください。
故障や転倒の原因となります。また、装身具が関節に挟まる恐れがあります。
お客様によるメンテナンス・修理をしないでください。
火災・感電・破損の原因となります。

Pepperを移動するとき(電源OFF時)は、ピンが挿しこまれたまま移動させないでください。
転倒する恐れがあります。移動方法について詳しくは「Pepperを移動する(電源OFF時)」(⇒コチラ)を参照してください。
Pepperを転倒させないでください。
けが・故障・破損などの原因となります。
Pepperに寄り掛かったり、無理な力を加える行為(押す、抱きつく)をしないでください。また、Pepperが動いているときに近づき過ぎないでください。
転倒し、けがや故障などの原因となります。また、モーターが故障する恐れがあります。
Pepperの関節カバーの下に物を入れないでください。
発熱・火災・故障などの原因となります。
潤滑剤をPepperの関節に使用しないでください。
感電・火災・故障などの原因となります。
内蔵バッテリーに触れないでください。
内蔵バッテリーが破損したり、破裂している場合は、カスタマーサポートに連絡してください。
緊急時以外、動作中のPepperに触れないでください。
転倒する恐れがあります。但しPepperに明確に提案された場合は、その限りではありません。
Pepperが転倒したときは、緊急停止ボタンを押してください。
けがの原因となります。起こしかたについては、Pepperが転倒した場合(⇒コチラ)を参照してください。
動作中のPepperの関節には触れないでください。
挟まれてけがをする恐れがあります。
Pepperの底部に足や手を近づけないようにしてください。
ホイールに巻き込まれてけがをする恐れがあります。

充電器の取り扱いについて

充電器を修理・分解しないでください。
お子様、高齢者、身体が不自由な方に充電器は適していません。
お子様、高齢者の方がご使用する場合は、付添い者が取り扱い方法を教えてください。また、要支援および要介護認定を受けた人など、身体が不自由な方が使用する場合は、付添い者が取り扱い方法を教えてください。使用中においても指示通りに使用しているかご注意ください。

充電器の表面に長時間触れないでください。
長時間皮膚が触れたままになっていると、低温やけどの原因となることがあります。
充電器を電子レンジやIHコンロなど調理器具に入れたり載せたりしないでください。
充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因となります。
充電器は、風呂場や洗面所など湿気の多い場所や水のかかる可能性のある場所で使用しないでください。
火災・感電・故障の原因となります。
指定以外の電源・電圧で使用しないでください。
指定以外の電源・電圧で使用すると、火災や故障などの原因となります。
  • AC100V~240V
充電器を長時間使用しない、またはお手入れする場合は電源プラグをコンセントから抜いてください。
感電・火災・故障の原因となります。
電源ケーブルを他の製品に使用しないでください。
充電器は、周囲温度-5℃~+40℃以下で使用してください。
破損した充電器は使用しないでください。
プラグがつなぎやすい場所を確保してください。また、点灯確認のため、充電器の充電ランプが見える場所を確保してください。
汚れやその他異物が充電器に付着しないようにしてください。プラグにほこりがついた場合は、コンセントから必ず電源プラグを抜いて、乾いた布などで拭き取ってください。
火災の原因となります。
充電器は熱くなることがあります。充電中や充電直後の取り扱いに注意してください。
延長コードや電源タップに接続する場合は、接続するすべての機器の合計消費電源が、延長コードおよび電源タップの容量を超えないことを確認してください。
延長コードや電源タップを使用する場合、延長器具は1つに留めてください。
充電器が正常に動作しないとき(ケース下部から火花や発煙、異臭などがあるとき)はただちに充電器をコンセントから抜き、カスタマーサポートに連絡してください。

充電器やケーブルに強い衝撃を与えないでください。
けがや故障の原因となります。
電源プラグがコンセントにつなぎやすい場所を確保してください。また、点灯確認のため、充電器の充電ランプが見える場所を確保してください。
電源プラグを抜くときは、必ずプラグ本体を持って抜いてください。
充電器にはスイッチがありませんので、電源を切る場合には電源プラグをコンセントから抜いてください。
ご不明点やお困りのことが起きたときには、カスタマーサポートに連絡してください。

医用電気機器近くでの取り扱いについて

植込み型心臓ペースメーカおよび植込み除細動器を装着されている場合は、ペースメーカなどの装着部品から15cm以上離して使用してください。
電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み除細動器の作動に影響を与える場合があります。