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  5. 使用上のご注意

Pepper for Biz(法人向けモデル)

使用上のご注意

  • 充電器のケーブルなどを踏まないように注意してください。
  • Pepperは屋内専用です。屋外では使用しないでください。
  • Pepperは周囲温度5℃~35℃の範囲で使用してください。
  • 湿度80%未満の範囲で使用してください。
  • Pepperのセンサーを覆わないでください。センサーの位置については、「各部名称」(⇒コチラ)を参照してください。
  • 小さなお子様には必ず保護者の方が付き添い、安全に十分注意してご使用ください。
  • 充電の際は、充電器をコンセントに接続してからPepperに接続してください。
  • 充電器は、Pepperの充電以外には使用しないでください。また、専用ケーブルのみをご使用ください。
  • 充電器は、安定した平らな場所でご使用ください。
  • 安全ロックがかかる前に定期的に1週間を目安に定期的に充電してください。また、満充電状態で放置した場合は3ヶ月を目安に充電してください。
  • ケーブルが故障する恐れがあるため、ケーブルの上に物を載せないでください。また、踏まれる恐れのある場所で使用しないでください。ケーブルが傷んでいる場合は、すぐに使用を中止してください。
  • 延長ケーブルや電源タップに接続する場合は、接続するすべての機器の合計消費電源が、延長ケーブルおよび電源タップの容量を超えないことをご確認ください。
  • 電源プラグを抜くときは、必ずプラグ本体を持って抜いてください。
  • ソフトバンクロボティクスが提供したPepper内のファイルの削除および編集、ディレクトリー構成の変更はしないでください。

レーザーおよび赤外線について

Pepper はレーザーで周囲の安全を確認しています。
Pepper にはクラス1M のレーザーが6 個(下図A からF 参照)、赤外線ダイオードが2個(下図G およびH 参照)、およびクラス1 レーザーが1個(下図I参照)設置されています。

  • 通常の動作範囲では危険性はありません。
  • レーザー光は集光しないでください。
  • レーザーを確認するときは、光学機器(拡大鏡や顕微鏡など)を使用しないでください。
  • 危険(クラス1M レーザー):不可視レーザー放射。10cm 範囲内にて光学機器(拡大鏡や顕微鏡など)でレーザーを確認した場合、眼外傷につながる可能性があります。
  • 警告:本書に記載されている以外の操作や取り扱いを試みた場合、レーザー被ばくにつながる可能性があります。

  • レーザーラベルは首の後ろの柔らかいカバーの下、および底部に貼られています。
  • レーザー開口部について詳しくは下記のURL を参照してください。
    http://doc.aldebaran.com/2-5/family/pepper_technical/laser_pep.html
  • 3D レーザーカメラについて詳しくは下記のURL を参照してください。
    http://doc.aldebaran.com/2-4/family/pepper_technical/video_3D_pep.html
  • クラス1M レーザーはIEC60825-1:2007 に準拠しています。(波長:808 nm ; 最大被曝放射パワー:< 9 mW ;パルス幅:< 15 ms)
  • IEC60825-1:2007 に準拠しているクラス1M レーザーです。通常の動作範囲では危険性はありません。
  • お子様にも危険性は通常ありません。
  • レーザー光は集光しないでください。
  • 赤外線ダイオードは、IEC62471 第1版に基づいてリスク免除(Exempt group)に分類されています。

Wi-Fi(無線LAN)について

無線LAN(以降「Wi-Fi」と記載)は、電波を利用して情報のやりとりを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、第三者に情報を盗み見られてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。

  • 電気製品・AV・OA機器などの近くでは利用しないでください。通信速度の低下や通信不可、雑音などの可能性があります(特に電子レンジ使用時は、影響を受けることがあります)。
  • 複数のアクセスポイントが存在するときは、正しく検索できないことがあります。

 使用上の注意事項

PepperのWi-Fiの周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。

1. Wi-Fiを使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを目視で確認してください。
2. 万一、Wi-Fiの使用にあたり、Pepperと「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Wi-Fiの使用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. その他不明な点やお困りのことが起きたときには、本書に記載のお問い合わせ先に連絡してください。
  • 周波数帯について
    この無線機器は、2.4GHz帯と5GHz帯を使用します。変調方式としてDS-SS/OFDM変調方式を採用し、与干渉距離は40m以下です。
  • 5GHz帯の使用チャンネルについて
    5GHzの周波数帯においては、5.2GHz/5.3GHz/5.6GHz帯(W52/W53/W56)の3種類の帯域を使用することができます。
  • 52(5.2GHz帯/36、38、40、44、46、48ch)
  • 53(5.3GHz帯/52、54、56、60、62、64ch)
  • 56(5.6GHz帯/100、102、104、108、110、112、116、118、120、124、126、128、132、134、136、140ch)
  • 5.2GHz/5.3GHz帯(W52/W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波法で禁止されています。

 Bluetooth®との同時利用について

Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n)は、Bluetooth®と同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、近くでBluetooth®機器を利用していると、通信速度の低下や雑音、接続不能の原因となることがあります。接続に支障があるときは、Bluetooth®機器の利用を中止してください。

  • PepperのWi-Fiで設定できるチャンネルは1-13です。これ以外のチャンネルのアクセスポイントには接続できませんのでご注意ください。

電磁妨害波について

  • Body ID/Robot IDが~AP990236の機体はクラスB 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。VCCI - B
  • Body ID/Robot IDがAP990438~の機体は、クラスA 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。VCCI - A

  • Body ID/Robot IDの確認方法は「ID/パスワードについて」(⇒コチラ)を参照してください。

センサーの検知範囲について

Pepperはセンサーで周囲の安全を確認していますが、センサーには検知できない範囲があります。衝突や転倒などの原因となりますので、センサーが検知できない範囲に障害物を置かないでください。
次の赤外線センサーの検知範囲について、赤外線センサーは濃色の物体(黒いズボン・タイツなど)を検知できない可能性がありますのでご注意ください。

図記号について

FDA:2007年6月24日付Laser Notice No.50に準ずる逸脱事項を例外とし、21 CFR 1040.10および1040.11に準拠しています。
ラベルは Pepperの首の後ろの柔らかいカバーの下、底部の下、および充電器に貼られています。
「※」のアイコンはBody ID/Robot IDがAP990438以降の機体にのみ貼り付けられています。

日本における特定無線設備を内蔵していま
す。
中国
GB 60 950に準拠しています。
熱帯機構の地域では使わないでください。
欧州のCE指令/規則に準拠しています。
2014/53/UE(RED 指令)
日本における特定無線設備を内蔵していま
す。(TELECおよび認証)。
 
WEEE指令に準拠しています。
2002/96/EC
アメリカのANSI/UL規格およびカナダ国
内規格に適合しています。(NRTLTUV認証マーク)。
屋内使用のみ
リチウムイオンバッテリーはリサイクル可能です。
二重絶縁を使った感電保護クラスIEC 60 950(Class Ⅱ)に準拠した装置です。
GB 60 950 に準拠しています。
標高2000m以上で使わないでください。
アメリカのFCCに準拠しています。
 
CEC(カリフォルニアエネルギー委員会)に準拠した充電器です。 日本のVCCIに準拠しています。
直流端子極性 交流
中国
GB 60 950に準拠しています。
標高2000m以上で使わないでください。
直流
CMIIT
(※)
SRRC ワイヤレス規制に準拠しています。
台湾
BSMI 認証に準拠しています。
 
アメリカのANSI/UL規格およびカナダ国内規定に適合しています。(NRTL Curtis Stauss認証マーク)。
中国
CCC制度に準拠しています。
カナダおよびアメリカ国内規格に適合しています。
台湾における特定無線設備を内蔵しています(NCC 認証)。
日本の電気用品安全法(特定電気用品)に準拠しています(バッテリー)。
分解しないでください。

ショートさせないでください。
水やその他液体に浸けないでください。
このデバイスはECで使用できます。
このデバイスは5150~5350MHzの周波数範囲では屋内のみの使用に制限されています。


ソフトバンクロボティクスTM、ソフトバンクロボティクスTMのロゴ、PepperTMはSoftbank Robotics Europe SAS (フランス)の登録商標または商標です。その他の記載している会社名、製品名、ロゴは各社の登録商標または商標 であり、ソフトバンクロボティクスとの提携・関連を示すものではありません。 PepperTM のデザインはソフトバンクロボティクスの所有物です。本書に記載されている内容(文書、画像など)の すべてはソフトバンクロボティクスの所有物です。 なお、本文中では”TM”は明記していません。

セーフティ機能について

Pepperは自律的に動く製品です。周囲の安全を守るために、次の2つの機能が搭載されています。

 衝突防止機能

人や障害物をセンサーで検知し、衝突の危険性を減らす動きをさせる機能です。
次のような動作を行います。

  • 障害物を避ける
  • 障害物を検知して減速/停止する
  • 腕を自分自身に接触させない

 オートバランス機能

誰かに押されるなどしてバランスを崩しても、倒れないように自動でバランスを保つ機能です。