1. サポート情報
  2. Pepper for Biz 取扱説明書一覧
  3. Pepper for Biz 取扱説明書
  4. お仕事をさせる
  5. ボックスの操作

Pepper for Biz(法人向けモデル)

ボックスの操作

各ボックスの見かた

お仕事は、さまざまなボックスを設定して作成します。ボックスは選択したテンプレートにより異なり、複数設定します。
ボックスは「呼び込みボックス」、「基本ボックス」、「応用ボックス」の3種類があります。「呼び込みボックス」は必ず最初に配置されます。簡単なお仕事は「基本ボックス」で作成し、難しいお仕事をさせる場合は「応用ボックス」で作成してください。

  • 作成できるボックス数は最大500個です。 ※利用環境により少なくなる場合があります
ボックス名 説明 ページ
呼び込みボックス
呼び込み 最初に行う呼び込みの動作を設定します。 呼び込みボックス
基本ボックス
トーク トークを行うための動作を設定します。 トークボックス
メニュー 選択肢を表示して、動作を分岐させるための設定をします。 メニューボックス
質問 お客様に質問をするための動作を設定します。 質問ボックス
公式アプリ 基本・マーケットアプリを利用するための設定をします。 公式アプリボックス
応用ボックス
印刷 画像をプリンタで印刷するための設定をします。 印刷ボックス
ジャンプ マップ上の任意のボックスにジャンプする設定をします。 ジャンプボックス
ベンダーアプリ 個別に開発したアプリを利用するための設定をします。 ベンダーアプリボックス
属性分岐 お客様の年齢や性別を判別して、動作を分岐させるための設定をします。 属性分岐ボックス
ランダム分岐 ランダムに動作を分岐させるための設定をします。 ランダム分岐ボックス

各ボックスでの編集画面の共通操作について

ボックス編集画面では上部にタブが表示されます。各タブを設定してボックスを作っていきます。
設定した内容は「ボックスをプレビュー」で確認することができます。プレビューは右側に表示されます。
ボックスの設定が完了したら「ボックスを保存」をクリックして設定を保存してください。

ボックス編集画面

番号 説明
ボックスのプレビューを表示します。
設定を保存します。
ボックス編集画面を閉じます。
「ボックスをプレビュー」をクリックしたときのPepperとディスプレイを表示します。
ボックスのタブです。各タブを編集してボックスを設定してください。

呼び込みボックス

人を呼び込むためのボックスです。必ずお仕事の最初に配置されています。

呼び込みボックス画面

番号 説明
セリフの設定を行います(⇒コチラ)。
ディスプレイの設定を行います(⇒コチラ)。
遷移条件の設定を行います(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 セリフ設定画面の見かた

セリフ設定画面

番号 説明
人を検知したときに発話するセリフを設定するかどうかを設定します。
人検知設定を「する」にした場合、人を検知した時と検知していない時に発話するセリフを設定できます。
※顔を認識する距離の目安:Pepperから1.2m前後範囲内
※人を検知する距離の目安:Pepperから3m前後(人の可能性があると認識した時)
セリフの一覧が表示されます。をクリックすると編集できます。をクリックするとセリフを削除します。
テンプレートから選択して追加します(⇒コチラ)。
自由に入力して追加します(⇒コチラ)。
呼び込みをするときのセリフを話す間隔を設定します。

 テンプレートから選択して追加画面の見かた

テンプレートから選択して追加画面

番号 説明
セリフをカテゴリから選択します。絞り込んだらセリフを選択してください。
設定が完了したら「設定」をクリックし、設定内容を保存します。

 自由に入力して追加画面の見かた

自由に入力して追加画面

番号 説明
「キーワード登録」で登録したキーワードから選択します。
キーワードを登録します(⇒コチラ)。
言語を選択します。
指定された言語以外の文言が設定された場合は、該当部分は発話されません。
セリフを入力します。ここで入力したセリフをPepperが話します。
セリフはコピー / 貼り付けせず、手入力してください。
セリフのスピード、高さを設定します。
  • 標準的なスピード:5~8
    ※長文では、スピードが速すぎると機械的に聞こえることがあります。
  • 標準的な高さ:6~8
音声のプレビューを聞くことができます。
設定が完了したら「設定を反映」をクリックし、設定内容を保存します。
でセリフを話したときのモーションを設定します。をクリックするとモーションを削除します。
セリフを発した何秒後にモーションするかを設定します。
でセリフを話したときの効果音を設定します。をクリックすると効果音を削除します。
セリフを発した何秒後に効果音を鳴らすかを設定します。
音声のプレビューを聞くことができます。
設定が完了したら「設定」をクリックし、設定内容を保存します。

 ディスプレイ設定画面の見かた

ディスプレイ設定画面

番号 説明
プレビューが表示されます。プレビュー画面では、次の操作を行うことができます。
  • ボタンの「+」をクリックすると、メディアライブラリからボタンとして表示する画像や動画を設定できます(⇒コチラ)。
レイアウトを設定します。
  • 設定できる画像/動画は1つです。複数の動画を設定すると処理負荷が高くなり、表示されない場合があります。
  • ディスプレイ設定画面で動画を設定した場合は、次のような動作になります。
    ・呼びこみ:ループ再生
    ・トーク:一度だけ再生
    ・質問:ループ再生
    ・メニュー:ループ再生

 遷移条件設定画面の見かた

遷移条件設定画面

番号 説明
画面が遷移するタイミングの条件を設定します。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。

トークボックス

Pepperからお客様へお話しをするためのボックスです。

トークボックス画面

番号 説明
セリフの設定を行います(⇒コチラ)。
ディスプレイの設定を行います(⇒コチラ)。
自動遷移の設定を行います(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 セリフ設定画面の見かた

セリフ設定画面

番号 説明
セリフの一覧が表示されます。をクリックすると編集できます。をクリックするとセリフを削除します。
テンプレートから選択して追加します(⇒コチラ)。
自由に入力して追加します(⇒コチラ)。

 テンプレートから選択して追加画面の見かた

テンプレートから選択して追加画面

番号 説明
セリフをカテゴリから選択します。絞り込んだらセリフを選択してください。
設定が完了したら「設定」をクリックし、設定内容を保存します。

 自由に入力して追加画面の見かた

自由に入力して追加画面

番号 説明
「キーワード登録」で登録したキーワードから選択します。
キーワードを登録します(⇒コチラ)。
言語を選択します。
指定された言語以外の文言が設定された場合は、該当部分は発話されません。
セリフを入力します。ここで入力したセリフをPepperが話します。
セリフはコピー / 貼り付けせず、手入力してください。
セリフのスピード、高さを設定します。
  • 標準的なスピード:5~8
    ※長文では、スピードが速すぎると機械的に聞こえることがあります。
  • 標準的な高さ:6~8
音声のプレビューを聞くことができます。
設定が完了したら「設定を反映」をクリックし、設定内容を保存します。
でセリフを話したときのモーションを設定します。をクリックするとモーションを削除します。
セリフを発した何秒後にモーションするかを設定します。
でセリフを話したときの効果音を設定します。をクリックすると効果音を削除します。
セリフを発した何秒後に効果音を鳴らすかを設定します。
音声のプレビューを聞くことができます。
設定が完了したら「設定」をクリックし、設定内容を保存します。

ディスプレイ設定画面の見かた

ディスプレイ設定画面

番号 説明
プレビューが表示されます。プレビュー画面では、次の操作を行うことができます。
  • ボタンの「+」をクリックすると、メディアライブラリからボタンとして表示する画像や動画を設定できます。
レイアウトを設定します。
  • 設定できる画像/動画は1つです。複数の動画を設定すると処理負荷が高くなり、表示されない場合があります。
  • ディスプレイ設定画面で動画を設定した場合は、次のような動作になります。
    ・呼びこみ:ループ再生
    ・トーク:一度だけ再生
    ・質問:ループ再生
    ・メニュー:ループ再生

自動遷移設定画面の見かた

自動遷移設定画面

番号 説明
トークから次のボックスに自動的に遷移するか設定します。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。

メニューボックス

Pepperのディスプレイにメニューを表示して、ルートを分岐させるためのボックスです。

メニューボックス画面

番号 説明
セリフの設定を行います(⇒コチラ)。
選択肢を設定します(⇒コチラ)。
ディスプレイの設定を行います。(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 セリフ設定画面の見かた

セリフ設定画面

番号 説明
セリフの一覧が表示されます。をクリックすると編集できます。をクリックするとセリフを削除します。
テンプレートから選択して追加します(⇒コチラ)。
自由に入力して追加します(⇒コチラ)。
  • 設定したセリフをPepperが発話し始めると、45秒後にタイムアウトしますのでご注意ください。

 選択肢設定画面の見かた

選択肢設定画面

番号 説明
メニュー選択時に音声での認識をするかどうかを設定します。ONに設定した場合は、③に単語を入力してください。
Pepperのディスプレイで表示される選択肢ボタンを設定します。
をクリックすると選択肢ボタンが削除されます。※選択肢が3つ以上の場合、が表示されます。
をドラッグすると、位置を移動して順序を変更することができます。
※選択肢ボタンに設定できる文言は最大10文字です。
音声認識するときの単語を設定します。
選択肢を追加します。

ディスプレイ設定画面の見かた

ディスプレイ設定画面

番号 説明
選択肢ボタンの画像や背景色、文字色等をそれぞれ設定します。
ディスプレイ設定に表示する画面を切り替えます。
レイアウトを設定します。
※各レイアウトにより推奨の画像サイズが異なるのでご注意ください。
詳細は(⇒コチラ)を参照してください。
選択肢ボタンの背景色や、文字色等を一括で設定します。
  • お客様がタッチした選択肢をインタラクション分析に反映する場合は、ディスプレイに表示する画像の設定は不要です。

レイアウト設定時の画像サイズについて


推奨画像サイズ
 
番号 選択肢ボタン画像サイズ 補足画像サイズ
560×560px 600×800px
505×505px -
506×300px -
520×200px -

※補足画像はの表示された水色の部分です。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。

質問ボックス

Pepperからお客様に質問をして、回答によってルートを分岐させるためのボックスです。

質問ボックス画面

番号 説明
質問の設定を行います(⇒コチラ)。
ディスプレイの設定を行います(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 質問設定画面の見かた

質問設定画面

番号 説明
質問を質問例から選択します(⇒コチラ)。
質問文を設定します。
発話用質問文を表示します。をクリックすると、発話内容を変更できます。
質問選択時に音声での認識をするかどうかを設定します。ONに設定した場合は、⑥に単語を入力してください。
Pepperのディスプレイで表示される選択肢ボタンを設定します。
をクリックすると選択肢ボタンが削除されます。※選択肢が2つ以上の場合、が表示されます。
をドラッグすると、位置を移動して順序を変更することができます。
音声認識するときの単語を設定します。
選択肢を追加します。
  • 設定した質問文をPepperが発話し始めると、45秒後にタイムアウトしますのでご注意ください。

 質問例から選択画面の見かた

質問例から選択画面

番号 説明
内容を絞り込んで質問内容を選択します。
質問例から追加する質問を選択します。をクリックすると、回答の内容を表示することができます。
設定が完了したら「設定」をクリックし、設定内容を保存します。

ディスプレイ設定画面の見かた

ディスプレイ設定画面

番号 説明
選択肢ボタンの画像や背景色、文字色等をそれぞれ設定します。
ディスプレイ設定に表示する画面を切り替えます。
レイアウトを設定します。
※各レイアウトにより推奨の画像サイズが異なるのでご注意ください。
詳細は(⇒コチラ)を参照してください。
選択肢ボタンの背景色や、文字色等を一括で設定します。

レイアウト設定時の画像サイズについて


推奨画像サイズ
 
番号 選択肢ボタン画像サイズ 補足画像サイズ
505×430px -
505×185px -
600×200px 600×800px
450×295px 320×800px
320×280px -
500×140px 550×730px

※補足画像はの表示された水色の部分です。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。

公式アプリボックス

ロボアプリ配信管理(⇒コチラ)で配信したパートナーアプリを、Pepperで起動させるためのボックスです。

  • アプリはあらかじめ配信しておいてください(⇒コチラ)。

公式アプリボックス画面

番号 説明
アプリの設定を行います(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 アプリ設定画面の見かた

アプリ設定画面

番号 説明
アプリのカテゴリを設定します。
利用するアプリを設定します。
※選択肢にない遊ぶアプリはベンダーアプリボックスで利用設定できます。(⇒コチラ
※ベンダーアプリボックスで選択できる遊ぶアプリの一覧は「遊ぶアプリ ビヘイビアパス一覧」(⇒コチラ)を参照してください。
種類(起動モード)を選択します。
パラメーターを設定します。
アプリ終了時の分岐条件を設定します。
をクリックすると分岐条件を削除します。
をドラッグすると、位置を移動して順序を変更することができます。
分岐条件を追加します。
アプリを利用するための外部ページへのリンクです。リンク先でアプリの入手、配信(⇒コチラ)を行ってください。
③~⑤の設定は、「アプリを選択」で設定したアプリにより異なります。設定したアプリの取扱説明書を参照いただき、必要に応じて入力してください。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。

印刷ボックス

Pepperに登録したプリンタで画像を印刷するためのボックスです。画像はあらかじめ印刷ボックスで設定しておく必要があります。

印刷ボックス画面

番号 説明
印刷画面の設定を行います(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 印刷画面設定画面の見かた

印刷画面設定画面

番号 説明
印刷テンプレートをダウンロードします。
メディアライブラリから印刷する画像を選択します(⇒コチラ)。
縦向き/横向きを設定します。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。

ジャンプボックス

指定したボックスに移動するためのボックスです。例えば、お客様の回答結果を受けてはじめに戻ったり、2つ先のボックスに移動したりすることができます。

ジャンプボックス画面

番号 説明
ジャンプ先の設定を行います(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 ジャンプ先設定画面の見かた

ジャンプ先設定画面

番号 説明
ボックスを絞り込んでジャンプ先を設定します。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。

ベンダーアプリボックス

ロボアプリ配信管理(⇒コチラ)で配信したマイアプリを、Pepperで起動させるためのボックスです。

  • アプリはあらかじめ配信しておいてください(⇒コチラ)。

ベンダーアプリボックス画面

番号 説明
アプリの設定を行います(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 ベンダーアプリのアプリ設定画面の見かた

ベンダーアプリのアプリ設定画面

番号 説明
マイアプリを利用するには、マイアプリのビヘイビア名※1を登録する必要があります。
パラメーターを設定します。※2
アプリ終了時の分岐条件を設定します。※2
をクリックすると分岐条件を削除します。
をドラッグすると、位置を移動して順序を変更することができます。
分岐条件を追加します。
※1 ビヘイビア名はアプリ開発者によって設定されます。
Pepperのロボアプリ開発ツールであるChoregraphe上で確認可能ですので、各アプリ開発者へお問い合わせください。公式アプリボックスで選択できない遊ぶアプリのビヘイビア名は「遊ぶアプリ ビヘイビアパス一覧」(⇒コチラ)を参照してください。
※2 ②③の設定は、設定するアプリにより異なります。詳細は各アプリ開発者にご確認いただき、必要に応じて入力してください。
  • ビヘイビアが間違って入力されてもエラーは出ませんので、注意して入力してください。
  • 「遊ぶアプリ ビヘイビアパス一覧」のビヘイビアパスをコピーして貼り付けた場合、半角スペースが入ることがあります。半角スペースが入った場合は削除してください。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。

属性分岐ボックス

Pepperがお客様の年齢や性別を判別して、動作を分岐させるためのボックスです。

属性分岐ボックス画面

番号 説明
属性による分岐設定を行います(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 分岐設定画面の見かた

分岐設定画面

番号 説明
分岐の条件を設定します。
をクリックすると分岐条件を削除します。
をドラッグすると、位置を移動して順序を変更することができます。
属性による分岐条件を追加します。
  • 認識する属性は、実際とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。

ランダム分岐ボックス

任意の確率を設定し、ランダムに動作を分岐させるためのボックスです。

ランダム分岐ボックス

番号 説明
分岐設定を行います(⇒コチラ)。
メモ機能を利用します(⇒コチラ)。

 分岐設定画面の見かた

分岐設定画面

番号 説明
分岐先のラベル名を設定します。
をクリックすると分岐条件が削除されます。※分岐条件が3つ以上の場合、が表示されます。
をドラッグすると、位置を移動して順序を変更することができます。
それぞれのルートに分岐する確率を設定します。
分岐条件を追加します。

 メモ画面の見かた

メモ画面

番号 説明
メモを書けます。ボックスについてのメモなどを残しておくと便利です。